とりあえずぼっちで佇んでいます #fukuokarb
— 齋藤甚六 (@jimlock) 2021年11月24日
Fukuoka.rb ロゴコンペ絶賛募集中
https://t.co/JWaXVa1hTU
— 齋藤甚六 (@jimlock) 2021年11月24日
Fukuoka.rb という地域 Ruby コミュニティの新 #ロゴデザイン を募集しています。募集要項に詳細を記載しています。多くの方のご応募をお待ちしております。#ロゴコンペ #ロゴ企画 https://t.co/haAMYS4MQO
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Twitter/Instagram/Facebook と各 SNS に五月雨式に投稿した。ご応募お待ちしております。
今回やったこと
- www.ruby-lang.org の記事の日本語訳コントリビューションチャレンジ
そういえば、https://www.ruby-lang.org/ の記事の日本語翻訳のコントリビューション募集です 最近はリリース作業などの省力化を進めてて、英語の記事しか出さないことが多いので、日本語の記事が追いついてない https://github.com/ruby/www.ruby-lang.org のあたりを眺めて、en/ にしかない記事を翻訳していい感じに ja/ に置くとよいのではないかと思います。興味ある人がいれば~
そういえば https://github.com/ruby/www.ruby-lang.org/pull/2362 も止まっているんでした
公開済みの翻訳状況は https://www.ruby-lang.org/admin/translation-status/ でチェックできます。 脆弱性情報とかリリースアナウンスが大変そうなら、fukuoka-ruby-award が良いかもしれません。
これらが ruby-jp に投稿されたのが 11/16 で一週間以上経っているけど何も動きがなさそうなのでチャレンジしてみようとした。英語全然できないけど。
先述の PR は以下にある通り、えんどうさんの指摘事項を反映させればマージボタンを押せるものらしい。
コメントを適当に反映してrebaseしてもらえたらマージボタン押せる
ただ、反映させるにも自前で fork して PR 出すのは hachi8833 さんの功績を奪うことになりあまりにも失礼なので、ちゃんと「hachi8833 さんがほぼほぼ翻訳して、それに乗っかった」と明示的にするにはどうしたらいいのか、というのを調べてみた。
PR を出したユーザーのブランチに push する方法
この記事には 2 通り紹介されている。
- clone する
- remote を登録する
1 の方は「めんどくさいのでやらない」と GitHub のリンクが貼られているのみで、2 は write 権限が必要らしい。
当然ながら、www.ruby-lang.org への write 権限なんざ俺は持ってないので 1 のやり方を調べてみることにした。
Committing changes to a pull request branch created from a fork
先述の記事では「clone する」と書かれていたが、タイトルだけ見ると自前で fork しそうな気配を感じる…。つまり hachi8833 さんの功績を奪いかねない気がしている。
そしてひたすら英語…。母国語である日本語もたどたどしいのに、英語読むのは本当に苦痛である。なので DeepL 先生に頑張ってもらう。
You can only make commits on pull request branches that:
- are opened in a repository that you have push access to and that were created from a fork of that repository
- are on a user-owned fork
- have permission granted from the pull request creator
- don't have branch restrictions that will prevent you from committing
Only the user who created the pull request can give you permission to push commits to the user-owned fork. For more information, see Allowing changes to a pull request branch created from a fork.
「PR を作成したユーザー(hachi8833 さん)が、他のユーザーにプッシュする権限を与える」と解釈した。この文章を信じるなら「hachi8833 さん、僕にプッシュする権限をおくれ」とお願いしなきゃならんので、そんなお願いするなら「えんどうさんのコメント反映して」と言った方が早そうなのでやる気をなくした。
その他
今回 Gather を使ってみた。きっかけは ruby-jp の regional_rb チャンネルで Ruby Tuesday 💋 #111 の開催が bot で通知された際に、「当日は Gather.town を使用してビデオチャットを行う予定です。」という一文が目に付いたから。
ずっと Discord を使っていたけど、ボイチャのチャンネルを一つしか作ってないので発言者が一人に限られるのと、少しマンネリしてきてたので変化が欲しくて使ってみることにした。個人的に気に入ったので、今後も使っていければなぁといった所。